讃岐弁日記 
なんがでっきょんな  生まれ育った故郷 讃岐の言葉で書く日記です。

吟行

2月10日 11日 鎌倉へ俳句吟行。

歩きました。一日17000歩。

ちょっとばて気味。でも楽しかった。
作句の苦しみはあったけれど・・・。

円覚寺  明月院  東慶寺  建長寺  とまわって

一日目は終わる。

小町通りにあるお店で夕食。

和風中華料理。おいしい!

鎌倉プリンスで泊まる。

夜はこれまた楽しいミーティング。

とっくに喫茶は終わっているのに

わざわざテーブルを並べて 皆で固まれるように

してくれる。

ご迷惑をおかけしたけれど ありがたかった。

二日目は長谷寺  長勝寺  万福寺

とまわて最後 鶴岡八幡宮。

長勝寺では水行の最後の仕上げとかで これを見に行く。

各地のお寺の僧が 三か月の水行をして

今日が仕上げの日だという。

始めは自分に水をかけるが のちは後ろにいや背中にかける。

こうすると周りで見物している人に水がかかる。

この水がかかると1年間無病息災だと言われているとか。

修行僧の足は しもやけなどで 気の毒なような感じ。

痛々しかった。

3か月間ひげもそらないので 皆髭面。

神々しくさえ思えて 終わって7白衣をかけて帰る僧に

おもわず 手を合わせてしまった。

心洗われる思いでみた行事だった。

それから万福寺へ。

ここは高浜虚子 星野立子の墓がある。

ここも何度か来ているけれど・・・。

源実朝の墓 北条政子墓 大仏次郎の墓などがある。

トコトコ歩いて鶴岡八幡宮へ。

何度も行っているので 私はここでみなと別れて

某お菓子屋さん いやカフェを探す。

とてもおいしいチョコレートがあるので

それを買って帰りたいと・・・・。

暮れに子供がお歳暮で送ってくれたもの。

その名も「ORINDO」

みつけました。鶴岡八幡宮の近く。

買ったものは宅急便にして 送って

ちょっと一服。雰囲気のいいお店。

一人でお茶にして 一休み。

鎌倉駅まではバスに乗る。

結構な距離を歩いた。

ハワイで歩くのに自信をつけて帰ったけれど

毎日歩かないと 足はすぐ弱る。

怠けられない。

鎌倉駅で皆と合流して 神戸へ。

写真がまだパソコンに取り込めてないので

また後ほど。
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俳句

ハワイで作った俳句。

季語がむつかしく よくわからない。

こんなに季語に悩んだコことは初めて。



着膨れをたちまちといて住人に(ホノルル空港)

クリスマスツリーの下にある笑顔

冬の日の海に落つ陽の赤さかな

ヨットにもクリスマス飾り風わたる

砂浜ニ稚児遊ばせるクリスマス

杖ついてワイキキ歩き去年今年

サーファーの選びし波や冬落暉

賑わへる列につきいる初詣(ハワイ出雲大社)

ハワイ出雲大社


ワイキキの空の深さや冬満月

一瞬の停電ありぬ冬の雷

寒の入りとはいえ海に遊ぶ人

太平洋超えて向うは十日戎

赤々と今日の夕日は初写真

短日や喧騒からはほど遠し(カイルアビーチ)

冬支度充分整へ帰路につく


まだ推敲が十分ではないけれど
自分では 何ともできない。

俳句

俳誌「雲の峰」10月号より

  猫さすりアレルギーとや盆の月
      両腕・おなか・背中と湿疹指針だらけになって

  水を撒く放物線を大きめに
      実家の庭の散水
 
  秋立つと思へぬ今朝の気温かな
      暑い日が続く
 
  朝朝に秋の気配の風の向き
      暑いとはいえ 少し涼しくなるとやっぱり秋

  カーテンを開けて秋めく風を受く
      風の向きが少し変わって 秋らしくなる

  秋涼や目覚まし使ふ夜となりぬ
      涼しくなって 夜も寝やすくなり 眠りも深くなる

  一人居の明日のあれこれ星月夜
      明日の予定をいろいろ考えて

  

俳句

久々に俳句。

句材は いっぱいあるけれど 五・七・五にまとめられず
苦労する。

友達が 
「なんしょんなー」
    
「いや なんちゃ しょーらんけど・・・」

「しんどいことばっかりしてからに まねできんわ」


8月号 投句 (6月中の作句)
      
     いい出来ではないけれど 一応15句くらいの中から。

 関雪の庭に憩へり鹿子草
 オリーブの花の開花の始まりぬ
 さみだるるひときわ映ゆる濃紫
 借景に比叡山据ゑ青時雨(円通寺)
 杜若かすかにとどく水の音
 葉桜の裏より身ゆる空の青
 時の日を予定通りに女児誕生


なかなか思うようにはいかないけれど

落語と吹奏楽と俳句

4月25日は 繁昌亭へ

桂きん枝さん 桂きん太郎さんの出ている「天神寄席」へ。

桂きん枝さん
 まくらで繁昌亭のできた いきさつを笑いを取りながら
 しかも なかなか興味深い話で 面白かったし
 古典落語も 上手だった。聞きごたえがあった。

桂きん太郎さん
 創作落語(文枝さん作だろうか?)
 自分が鯛のはなし(私的には「くもんもん教室」のほうが好き)
 笑った。笑った。

そして30日
 神戸文化ホールへ「桂文珍独演会」へ
 エネルギッシュ 今一番パワーがある噺家さんかな。
 古典落語二席 創作落語一席
 創作落語「地獄八景」にはスーさん・バタやん・団十郎そのた
 いっぱい出てきて 大笑い。
 三席とも まくらから大爆笑。
 
 創作落語と書きましたが 正確には 桂米朝さんが
 埋もれていた落語から 掘り起こしたものだそうです。
 現代に 十分に通用する落語を 見つけるのも
 容易なことではないと思うけれど・・・。



 実は 3年くらい前のこの独演会で 周りの人は大爆笑している中
 私は コックリコックリ舟を漕いで 姪にあきれられたことがある。
 自分では しっかり聞いていたんだけれど・・・。

終わってホールを出ると 大ホールで神戸市吹奏楽祭が行われていて
飛び込む。
吹奏楽を ステージで聞くのは 本当のところ初めて。
警察や自衛隊などのマーチでしか聞いたことがなかったので
しっかり はまってしまった。
中学生だというのに うまい!
来年も聞きに行きたいとおもった。
中学・高校生は夏のコンクールに向けて 猛練習が始まるらしい。
頑張れ。
コンクールも聞きに行きたいな。

さて俳句
俳誌 「雲の峰」5月号に投句したもの。

実際には 3月の季語の俳句が多い。

鹿児島へ一直線てふ春の旅
うりずんや茶菓子にちんすうこう出でて
ものの芽の吹きだしさうな風至る
楽しみの一つは昼餉雪解水
新しき車にかかる春の雪
いつもより小ぶりな花と思ひけり
満開と言へど小枝のあらはなり

今年の桜は 早く咲いたからか 花が少し小さく感じられて
満開を見ても感動が少なかったのは 私だけ?
雲の峰